【2024年最新|海外ショッピング】手数料’ほぼゼロ’のカード払いがお得

海外旅行に欠かせない持ち物の一つがクレジットカード。旅先のホテル、食事、お土産、移動など諸々が支払えて便利ですよね。

皆さんは、海外決済ができるカードの手数料が異なることを知っていますか?例えば、現地通貨で10万円相当の買い物をした場合、手数料だけで3000円以上の差が出る可能性があります。

この記事では、手数料がほぼゼロのお得なカードの紹介や、その注意点などをまとめました。

この記事を読むと
  • 海外ショッピングで使うべき『最強カード2枚』をはじめ、賢いカード選びができます
  • 『最強カード2枚』の海外旅行者のメリットと、注意点が分かります
  • 『最強カード2枚』の作成で、特典をもらう方法

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海外でカード払いする際の手数料

  1. 基準レート:VisaやMaster、JCBなど、各ブランドが設定する為替レート
  2. 海外事務手数料:エポスカードや楽天カードなど、カード発行会社が設定する手数料

海外でカード(クレジットカードとデビットカード)を使い、外貨決済する際に注意したいのが手数料。手数料は、購入した金額に、「基準レート」と「海外事務手数料」の2つを掛けると計算できます。

「海外事務手数料」は、「海外ショッピング手数料」、「外貨取扱手数料」、「海外事務処理手数料」など、様々な呼び名がありますが全て同じです

カード明細書で確認すると

  • 現地通貨額:現地通貨で決済した金額
  • 略称:「MYR」は、マレーシア通貨のマレーシアリンギット
  • 換算レート:「基準レート(為替レート)」と、「海外事務手数料」が乗ったレート

上の画像は、三井住友VISA(NL)のウェブ明細書の一部。2024年3月にマレーシアで、クレジットカードで決済した際のものになります。

参照元:Investing.comウェブサイト

Investing.comのマレーシアリンギット対日本円の外国為替レートによると、レートが適応された換算日である3月14日の終値は「31.6361」。カード明細書によると、換算レートは「32.372」なので、この差額が手数料です。

ちなみに、上の図を見ると分かるように、為替レートの変動に従い「基準レート」も変わります。

手数料はカード会社によって異なる

手数料の内訳の1つの「基準レート(為替レート)」は、VisaやMaster、JCBなど、各ブランドが設定する為替レート。海外決済において「Masterの方がレートがいい」と聞いたことはありますが、換算されるタイミングに寄って異なるので、Masterブランドにこだわる必要はないと思います。

サリーナスくん
サリーナスくん

カードが使えないことがあるので、カードのブランドはバランス良く持った方がいいよ~

もう1つの手数料は、カード発行会社が設定する「海外事務手数料」。多くのカード会社の海外事務手数料は、「2.2%〜3.5%」と差があります。

この「海外事務手数料」が変わると、同じ購入金額でも、最終的なカード会社からの請求額に差が出てくるという仕組みです。ただでさえ費用がかさむ海外旅行で無駄に手数料を支払わないために、できるだけ「海外事務手数料」が低く設定されているカードがベター!

10万円相当、海外決済する際の手数料

海外旅行の費用は目的地により異なり、現地の物価や滞在期間などによって10万以上の差が生じることも珍しくないです。例えば、旅先のホテル、食事、お土産、移動など諸々をクレジットカードで支払うと、気づいたら10万円(!)ということもあると思います。

例えば、現地通貨で10万円相当の買い物をした場合、手数料だけで3000円以上の差が出る可能性があります。

  • 海外事務手数料「0%」のカードは、手数料「0円」
  • 海外事務手数料「3.0%」のカードは、手数料「3,000円」
サリーナスくん
サリーナスくん

OMG!金額が大きくなればなるほど、手数料のインパクトは大きいね

【おすすめ】海外事務手数料が「0%」のカード

各社が「海外事務手数料」を設定する中、なんと海外事務手数料が「0%」のカードがあります!私は、この2枚を海外旅行時のメインカードとして使用しています。

  1. ソニー銀行の「Sony Bank WALLET」
  2. 「Revolutカード」

「海外事務手数料」が無料な上、使い勝手が良く、簡単に作れるカードです。

いずれの2枚もデビットカードになります。そのため、事前にカードの口座にお金を入れておく必要がありますが、カード決算できる場所は「クレジットカード」と変わりません。

デビットカードとは

デビットカードは、預金口座と紐付けられた決済用カードである。金融機関が発行し、このカードで決済すると代金が即時に口座から引き落とされる仕組み。
引用元:ウィキペディア

おすすめカード(1)ソニー銀行の「Sony Bank WALLET」

「Sony Bank WALLET」は、ソニー銀行の「Visaデビット機能」付きキャッシュカードの名称です。デビット機能により、世界中のVisa加盟店で、クレジットカードと同様の使い方で買い物に利用できます。

海外旅行に行く前に、ソニー銀行の対象10通貨(*)の外貨普通預金口座に外貨を貯めておけば、海外事務手数料は『0円』です。もちろん、両替の際に為替コストはかかりますが、為替レートがいい時に対象通貨をまとめて両替しておけば円安などを気にせずにすみます。

*対象10通貨(2024年4月時点)

米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、NZドル、カナダドル、スイスフラン、香港ドル、南アランド、スウェーデンクローナ

海外ショッピング時に外貨預金の残高が足りない場合、(外貨口座を開設していると)円普通預金口座から自動的に不足分の外貨を購入し、支払代金に充当してくれます。その際の為替手数料は、なんと「100米ドル最大15円」です!

「海外利用時の手数料」は、ソニー銀行の公式サイトで説明されています。

「Sony Bank WALLET」で支払いをした体験談

2023年6月、ユーロ建てのホテル代金をカード決済しました。
その際、ソニー銀行に払った手数料(両替時の為替手数料)は「113円」でした。

  • 「Sony Bank WALLET」で外貨決済した額:59.40ユーロ
  • 当日の為替レート:1ユーロ=153.51円
  • ソニー銀行からの請求額:9,231円

私の外貨預金(ユーロ)の残高が足りなかったため、円普通預金口座から「円」が「ユーロ」に自動両替され、デビットカードで決済されました。

ホテル代金の「59.40ユーロ」は、当日の為替レートだと「9,118円(= 59.40ユーロ×153.51円)」。ソニー銀行からの請求額から引くと、ソニー銀行の手数料は、「113円(= 9,231円-9,118円)」となりました。

この支払いを「Sony Bank WALLET」でなく、「海外事務手数料」が1.6%のクレジットカードでする場合は「145円」です。ただし、これは国際ブランドが設定する両替時の上乗せレートは含んでいないため、実際の手数料はもう少し高くなると思います。

サリーナスくん
サリーナスくん

一般的なクレジットカード決済より、手数料が安いね!

海外旅行者にとってのメリット

これまで説明してきた「Sony Bank WALLET」カードのメリットをまとめると、

  1. 対象通貨の為替手数料がとても安い
  2. 外貨の口座があれば、海外ショッピング時のカード払いの「海外事務手数料」が無料
  3. 為替レートがいい時に両替しておいた外貨を、海外ショッピングの支払いに使える

その他にも、いろんなメリットがあります。

  • 口座開設・年会費・カード発行手数料はすべて無料
  • 入会審査がなく満15歳以上であれば申し込みが可能
  • 低い手数料「1.79%」で、現地ATMで現地通貨の引き出しが可能
  • 支払いは即時決済(事前に口座に入金しておく必要あり)
  • 「Google Pay」に対応
  • 日本の銀行なので、トラブル時は日本語で対応してくれる

「Sony Bank WALLET」の注意点

メリットが多い一方で、カードの注意点をしっかり押さえ賢く使用したいものです。

  • 「海外事務手数料」を無料にするには、ソニー銀行の外貨預金口座の開設が必須
  • 指定の10通貨でしか有利な為替手数料は適応されない

外貨預金口座の開設方法は、公式サイトを参考にしてくださいね。

「Sony Bank WALLET」作成で、特典をもらう方法

「Sony Bank WALLET」を入手するには、ソニー銀行で新規口座開設をする必要があります。2024年4月時点、ソニー銀行では「紹介プログラム」が実施されています。

「新規口座開設」に加え、「30万円以上(判定日時点の総預かり残高)を口座に入金」等の条件をクリアすると、最大4,000円がプレゼントされます。

紹介プログラムの詳細は、ソニー銀行の公式サイトで確認できます。

サリーナスくん
サリーナスくん

紹介プログラムに参加するのに、「紹介メール」が必要なんだ

紹介プログラムの参加を希望する人は、本サイト「旅わーぷ」を運営するエメより、紹介メールをお送りします。

特典を得るステップ
  1. 以下のリンクより、「旅わーぷ」にお問い合わせください。
  2. お問い合わせの「件名」は、「ソニー銀行の紹介プログラムと記載ください。
  3. お問い合わせの「お名前」は、本名(姓名)を記入ください。紹介メールに必要です。
  4. 指定のメールアドレス宛に、ソニー銀行から「紹介メール」が送信されます。
  5. 「紹介メール」内に記載のリンクより、口座開設してください。
  6. 判定日時点の総預かり残高が30万円以上となるよう入金ください。

紹介限定!最大4,000円 プレゼント

おすすめカード(2)「Revolut(レボリュート)カード」

「Revolutカード」はマルチ通貨対応のデビットカード。イギリスを拠点にしたフィンテック企業「Revolute」社が金融サービスを提供しています。2024年4月現在、USドルやユーロなど36の通貨への外貨両替ができます。20歳以上なら誰でも申し込み可能!

ヨーロッパ圏の旅友のほとんどが「Revolutカード」を使用していました。2020年10月に日本でサービスが開始されたばかりで、ついこないだまで私は知りませんでした。

「海外事務手数料」が無料な上に、両替手数料がほぼ無い割安なレートを利用することができるのがRevolutの最大のメリットです。

「Revolutカード」は、ソニー銀行の「Sony Bank WALLET」より手数料を抑えられる点が魅力的ですが、日本国内銀行発行カードではないため使い方に注意が必要です。

「Revolutカード」で支払いをした体験談

2023年6月に、ユーロ建てのホテル代金をカード決済しました。どれだけ『ほぼ手数料ゼロのカード』なのか検証していきたいと思います。

  • 「Revolut」で外貨決済した額:56.0ユーロ
  • 当日の為替レート:1ユーロ=155.68円
  • Revolutで事前に両替した額:8,731円

ホテル代金の「56.0ユーロ」は、当日の為替レートだと「8,717円(= 56.0ユーロ×155.68円)」。Revolutで両替した額から引くと、Revolutへの手数料は、なんと「12円(= 8,731円-8,717円)」でした!

この支払いを「Revolutカード」でなく、「海外事務手数料」が1.6%のクレジットカードでする場合は「139円」です。ただし、これは国際ブランドが設定する両替時の上乗せレートは含んでいないため、実際の手数料はもう少し高くなると思います。

海外旅行者にとってのメリット

これまで説明してきた「Revolutカード」のメリットをまとめると、

  1. 入会審査がなく、20歳以上なら申し込み可能
  2. 口座開設・年会費・カード発行手数料は無料で利用可能(有料プランもあり)
  3. 海外ショッピング時のカード払いの「海外事務手数料」が無料
  4. 対象23通貨なら、両替手数料がほぼ無い割安なレート

他のメリットとして、

  • 「Google Pay」に対応
  • プラスチックの物理カードに加え、使い捨てカード番号が使用可能
  • 海外ショッピング時だけでなく、為替両替、海外送金などの機能あり
  • 海外のATM引き出しが一定金額まで無料
  • リアルカードはVisaタッチ決済が使用可
  • カード利用時は、アプリに即時に通知される

【重要】「Revolutカード」の注意点

対象外貨の口座に残高がないと使えない

「Sony Bank WALLET」と異なり、カード払い前に円から外貨に両替をし、対象外貨の口座に入金しておく必要があります。ただし、入金・両替方法はとても簡単で、以下ステップの(1)~(2)は1分もかかりません(早ければ10秒ほど)。

使い方は、すごく簡単!

(1) 指定の入金方法で、Revolutの口座に日本円を入金

(2) Revolutのスマホアプリで両替し、対象外貨の口座に外貨を入金

(3) 店頭にて「Revolutカード」で支払い(クレジットカードと同じ)

詳しいアプリ上での両替方法は、「Revolut」の公式サイトを参照してください。

手数料が発生する入金方法がある

2023年5月17日以降より、「国内銀行送金」と「Visaデビットカード」以外は、カード入金手数料が発生します。カードでの入金に伴う手数料について、公式サイトに詳しく記載されています。

国内銀行が発行するカードではない

先に紹介したソニー銀行が発行するカードと異なり、「Revolutカード」は海外金融サービスのデビットカードです。そのため、ポイントを押さえ自分で対策をする必要があります。私は、必要な分を都度入金し、できるだけアカウントにお金を残していません。

ただ、「Revolutカード」の安全性は高いと言われており、実際にカードを利用してきた体験から、注意して使えば問題ないと思います。

  1. 無料プランは、両替できる上限額がある(有料プランは異なる)
  2. 土日に外貨両替する際、1%の手数料が発生する
  3. 突然の口座凍結問題などあり、Revolutの残高は最小限にしておいた方が良い
  4. 丁寧なサポートは期待できない
  5. 銀行ではないのでトラブル時の補償が手薄

おすすめの2つのデビットカードが使えない場合

上記で紹介したデビットカード2枚が、実店舗での決済に使えない、指定通貨外などの理由で使用できないこともあると思います。そんな時のために、クレジットカードの持参もおすすめします。

参照元:楽天カードウェブサイト

以前は、海外事務手数料がなるべく低い「楽天カード」をおすすめしていましたが、2024年3月に改悪があり、海外利用手数料は1.63%から2.20%に改定されました(泣)

コロナ渦後は、各クレジットカードが海外保険の『自動付帯』を止めるなど、カードの優位性が激減したね。。

【2024年4月時点】おすすめのクレジットカード

2024年4月時点、ほとんどのクレジットカードは海外事務手数料2.20%~、と大きく変わらなくなりました。なので、旅行保険などスペックに着目し、海外旅行で使うメリットがあるクレジットカードをおすすめします。

イチオシは、海外旅行者に嬉しい高スペックで、タッチ決済ができるVISAブランドの「エポスカード」。国によっては、タッチ決済しか受け付けない自動券売機があるので、今や必須アイテム

おすすめは「エポスカード

入会金・年会費永年無料の「エポスカード」は、海外利用手数料が2.20%。「利用条件」付きで海外旅行保険(傷害治療費用200万円など)が付きます。

無料で発行できるクレジットカードの中では、海外旅行保険の傷害治療費用がとても手厚いので、海外旅行者におすすめです。

  • エポスカードは、株式会社丸井グループのクレジットカード会社
  • 海外旅行傷害保険の補償内容が充実(利用付帯)
  • 保険サービスが業界トップクラスに充実
  • カード番号が裏面に記載されており周囲から見えず、あんしん・安全
  • タッチ決済でスムーズな買い物
  • マルイやマルイのネット通販で、年4回の10%OFFセール
  • 全国10,000店舗の提携店舗・施設でおトクな特典
  • 会員限定ポイントアップサイトからの利用でポイント2~30倍

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みなさん、良い旅を!

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